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フレンチレストラン シェ.ジャニー 

~魅惑の南仏料理~

メキシコ風、豚、茄子、夏野菜のラグー

メキシコ風豚と茄子のラグー

メキシコ風豚と茄子のラグー2


メキシコ風 豚、茄子、夏野菜のシチュー
メキシコ風、豚、茄子、夏野菜のラグー

シェジャニー2
キンと冷えた空気の中に佇む、フレンチレストラン「シェ.ジャニー」が見えてきました。サラサラとした霧があたりを包んでいます。静寂の中、時たま聞こえるヤマバトの声。
こんな環境の中で素晴らしい材料と腕で完成された料理を食する、こんな贅沢なことはありませんよね。シェ.ジャニーの料理は遠くともこの場所までたどり着く意義がある「本当のおいしさ」を持つのです。


ジャニー「中学(普通部)の頃からはオフクロと1日交代で晩飯作る様になった、その頃から料理の本ばかり読んでたな~~~今と違って真面目な良い本があったな~~~
高校に入ってJAZZに目覚め、狂ってたが平行して料理も勉強してた、
当時の名シェフ、田中徳三郎さんの本は素晴らしかった
そんなある日超有名、ドラマにもなった料理人の料理本に出会った、
文体は凄い!「肉汁は周章狼狽して逃げ場を失い」てな感じ
しかし内容は物凄い、理論的だし説得力満点、おそろしいほどの《聖書》と言うべき本、
凄い神様みたいな料理人が日本に居るんだ
読み狂ったね、
そしてある日朝日新聞に料理コンテストがあった、当時テレビでやってたローハイドと言う西部劇に幌馬車隊の料理人ウィッシュボーンと言うのが毎回料理を振る舞う、それにヒントを得て、商売物は食べないだろう、豚かな? メキシコの方を旅してるから、ピーマン、トマト、茄子かな?とシチューみたいなものを考案してた、

そうだこれを冗談で応募しよう


ジャニー「コンテスト発表の日、新聞見ると、私が『メキシコ風茄子のシチュー』と題してたのが『メキシコ風茄子のキャセロール』となって一位にっ
ところがところが、作者の名前は違う人、○○さんがメキシコに居た時に習った料理・・・となってる
ばかやろ~~~メキシコにそんなもんね~~~ぞい、
よく見ると、豚、茄子、ピーマン、ハプリカ(粉)チリパウダー、材料も分量も全てワタシのレシピと同じ、
子供の料理を盗むな~~~
この国は信用ならん!と思ったぜ
大学に入って第二外国語はフランス語だったが学校嫌いのワタシは全く上の空、しかし興味はフランス料理、ある日エスコフィエと言うフランス料理の神様と言われる人のLE GUIDE CULINAIREと言う本を入手、何せ学校でサボってるから、全ての単語を辞書で引く、1ページに何時間も掛かる、何日も掛けて十数ページを読破
なんか変、敬愛するさんの本にそっくり、嘘だろ!
また辞書引きながら目次を調べる、順序も料理も全く同じ、《著》ではなく《訳》だったのだ~~~
もう日本の料理界は信用せんぞ、
なんとしてもフランスで勉強したいと思ったよ」


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テーマ:作ってみた - ジャンル:グルメ

  1. 2009/12/20(日) 12:34:56|
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