フレンチレストラン シェ.ジャニー 

~魅惑の南仏料理~

鏞記酒家

徳男様より香港の「鏞記酒家」=YUNG KEEのピータンが届きました、欣喜雀躍
すぐにヒロ様到来の紹興酒と共に食卓へ!
「味変わってない?昔通り?」とノリ様ご心配でしたが心配無用絶好調の時の味でした
鏞記酒家は本当に想い出深い料理店です、
1968年頃、二番目のカミサンをスイスに迎えに行き、マルセイユからフランスのMMラインと言う船で日本に帰って来たのですが、その船の最後の寄港地が香港だったのです、当時は香港の旨い物案内書等全く無く、
お腹が空き過ぎて腹痛を起こしながら、此処では無い、あそこでも無い、と、何としても初めての香港で美味しい物にありつきたく、歩く事2時間、「此処だっ!全員がニコニコ美味しそうに食べてるぞ!」と入ったのが
鏞記酒家だったのです、金欠でしたので前菜と(これはあまり覚えて無い)海老焼きそば(蝦球炒麺)と焼豚焼きそば(叉焼炒麺)が物凄く美味しかったのは今でもハッキリ覚えてます、日本の「あんかけ」とは違いあんがどろりとして無く、軽~くつないであり、麺の下に落ちてました。勿論白菜なんか入ってませんよっ!
それ以来香港に行く時は殆ど欠かさず行きました、ある日焼きそばが余って持ち帰った時、翌朝食べようと
冷蔵庫から出したら、全く脂が固まって無く「あ~~~ピーナッツオイルを使うんだ~~」と解ったのも
この料理店です。
私、何か怖くて返還後の香港には行ってません、でも、このピータンを食べたら「香港健在!」の感ありです
此処は1999年のHong Kong's Best Restaurantと言う案内書でもUse of MSG:NOとなってる、味の素無しの料理店です、この案内書は素晴らしかったです、各店に味の素YESかNOかの項目があるのです(自己申告でしょうが・・・)高級店が多く屋台等は載ってないのですが、大助かりしました、今でも有ったらよいですが・・・
もう一つ香港ではよくある注意点ですが、この鏞記酒家ですら前の晩あまりに素晴らしかったので翌日昼に食べに行ったのですが、前菜の名物のピータンからコチコチで、焼きそばも前の日とは似ても似つかない物が出てビックリした事があります。
同じく、マンダリンホテルでもあまりの美味しさに昼食に海老焼きそばを一週間食べ続け、今晩出発と言う最後の日に全く違うインスタント焼きそばみたいな物が出た事もあります。

長くなりました写真をどうぞ


ピータン1
箱に鏞記と書いてありますね!


ピータン2
見るからに美味しそうです  香港流に甘酢生姜を添えて・・・・・


ピータン3
ピータンには紹興酒・・・白ワインなどモッテノホカ


タンの端を葱塩で食べました、

タン1


タン2


タン3


タンもお酒で頂いちゃったので〆は海苔巻、

海苔巻


夜は軽くメンマ、エノキ麺、

メンマエノキ麺





テーマ:料理日記 - ジャンル:グルメ

  1. 2013/12/21(土) 01:30:10|
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