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フレンチレストラン シェ.ジャニー 

~魅惑の南仏料理~

異常な減塩

  糖質オフ、よく解ります。
「甘味」は味覚の大敵でもあります。

盛岡の蕎麦つゆ、鰻のタレ、天つゆなどはレッドカードです!

しかし極端な減塩は如何なものでしょうか?

以前より青森の先生方から地獄の減塩給食のお話は聞いておりましたが、
どうやら首都圏にも地獄の津波が押し寄せている様です。

動きの鈍い年寄りならともかく、元気に走り回りっている小、中学生に極端な減塩は必要無いと思います。
それより(特に夏場は)塩分不足になると思います。

昔の百科事典には「一日10gの塩を摂らないと命にかかわる」とありました。

天然塩は多少多めに摂取しても良いとも聞きました。

何より確かなのは、度々お世話になってる岩手県立中央病院の入院時の食事です。
栄養士の方が「味が薄く感じますか?」と仰いましたが、とんでもない!
「これで良かったのかこれなら全然OK」の塩加減です

ちゃんと真面目に心を込めて作れば「地獄の給食」にはならない筈です

何より問題なのはそうやって大量の味バカ人間を作ってしまう事です。

松尾村に住んでた頃、子供の給食が気になり、父兄会の時に「給食を試食する会」を提案しましたが、
返ってきた答えは「給食屋さんに失礼だから出来ません」でした。

小、中学生のお子様がいらっしゃる父兄の方々、是非ともお子様の給食をご試食ください
貴方のお子様が危機に瀕してます


追記
 どんなに美味しいスープや出汁を取っても塩なしでは変な味のお湯です。
私の敬愛する画家が「日本は小学校で絵の才能を潰している」と仰ってましたが、
同じように料理の才能を潰してるのでしょう






























  1. 2019/06/28(金) 02:59:50|
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