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フレンチレストラン シェ.ジャニー 

~魅惑の南仏料理~

アンドゥイエット

フランスにはアンドゥイエット=andouilletteと言うソーセージがあります、
どう言うソーセージかと言うと”腸の腸詰”です、胃袋も入るみたいですが・・・、
これが素晴らしく美味しいのです、フランス人も大好きみたいで多くのビストロのメニューに登場します、
Association amicale des amateures d'authentiques andouillettesと言う”=本物のアンドゥイエット同好会”なるものが有り、この会で本物と認定されたものはメニューにandouillette A.A.A.A.A.(AAAAAの事もあり)と明記されます、
しかし同じ5Aでも色々あります、一流ビストロが好んで使うのはDuvalです、マニアックで美味しいのですがワタシは少々スパイス、ハーブが効き過ぎてる気がして、よりシンプルなKirnの物が好きです、
今回の旅は時間も無くキルンを探す時間が有りませんでしたが、以前パリに行った時どうしてもキルンが食べたくサンジェルマン近くのとあるレストランに入り、ウェイトレスに、お宅のアンドゥイエットがはどこ製ですか?と尋ねると「知りません~オーナーに聞いて来ます」と、たまたま店内で商談中だったオーナーの席へ、誰だ?アンドゥイエットの製造元なんか聞く奴は??振り向くとそこには東洋人が、怪訝な面持で近付いて来ました、「私はキルンのアンドゥイエットが大好きなのですが、貴店のアンドゥイエットはどこのですか?」オーナー突然恵比須顔「そうだよな~~~アンドゥイエットはキルンが一番だよな~勿論ウチのはキルンだよ」で固い握手、の想い出があります、
多くの場合網焼きにして、ジャガイモのピューレ(この方が美味しい)又はポム・フリットと供されます、
私も試作した事が有りますが、中身はそれなりに近付いたのですが、外側の厚手の腸が手に入らない、岩手県は条例で腸を切り開かないと出荷できないのです、他県から・・とも思ったのですが、アンドゥイエットはフランスに行った時の楽しみにとっておこう、となりました、


アンドゥイエット1
ホテルの近くのカフェでのアンドゥイエット、5Aだと言ってましたが????????

アンドゥイエット2
プロ用の市場に有ったアンドゥイエット、これは食べた事無いです、

テーマ:料理日記 - ジャンル:グルメ

  1. 2011/07/16(土) 01:18:44|
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